精力剤と生活習慣

dokudamisou

精力剤使用中に気をつけたい生活習慣

睡眠前に食事はしない

 睡眠の3時間前に食事を摂ることは避けましょう。睡眠時に胃の中に食物があると、胃に大きな負担をかけることになります。
 こうした状況は、睡眠の質と効率を損ないってしまうのです。上質な睡眠をとることは、自律神経を正常化させる作用があります。
 自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、性的興奮は副交感神経が上手に働かなければなりません。普段から上質な睡眠をとれるように生活習慣を見直すことで、精力剤を使用しても効果が無いということを避けられますし、より一層効果を得ることが可能になります。

生活習慣に運動を取り入れる

 生活習慣の中に運動を取り入れなければならないといっても、苦しくて厳しい運動を行う必要性はありません。できるだけ歩くことを心がけるなど、気軽に行える運動を可能な範囲で行えば良いです。
 最寄り駅より少し離れた駅から歩いて帰宅するという場合でも良いでしょう。歩くことで副交感神経が活発化するので、精力剤を服用した場合に高い効果を実感できるようになります。
 また、毎日同じ時間に起床することも効果的です。こうした生活を送ることで自律神経が安定するので、より一層精力剤の恩恵を受けられるのです。

精力剤を併用する場合

 精力剤は、サプリメントであればいくつかの商品を飲み合わせても問題がないものが存在します。サプリメントであれば、食事のみで摂取することが難しい栄養素をカバーすることが可能になるので、体力の増進や身体の活性化が見込めます。
 精力剤のサプリメントの場合は、栄養補助食品に当てはまる場合が多いので合わせて飲んだとしても体調が良くなるということも起こりえます。
 こうした飲み合わせを行うことで、体調不良を感じないのであれば服用する目安を守り利用を続けても構いません。しかし、サプリメント以外の食事にも気を配るようにしましょう。

注意が必要な飲み合わせ

 サプリメントの場合は、合わせて飲んだとしても問題が生じず、体調が良好になる場合もありますが、注意が必要な合わせ方もあります。それは、通販などで購入するような効果が強いものや併用が注意されているものが指定されているEDの治療薬や漢方薬についてです。
 特に血行を促進させる働きや、心肺の機能を活性化させる成分が配合されている場合は、循環器や血管に持病を抱えている方には危険です。
 治療を受けている方や他の薬を飲んでいる場合は必ず医師もしくは薬剤師に相談し、許可を頂いてから使用することが求められます。

亜鉛は活力を向上させてくれる

 精力剤と相性のよい成分は亜鉛であり、食べ物では牡蠣に多く含まれています。現在飲んでいる精力剤に亜鉛が含まれていない場合は、牡蠣、牛肉、レバーなどを摂るといいでしょう。
 亜鉛はSEXミネラルと呼ばれており、夜の生活を快適にしてくれるものです。性欲と射精感が弱くなってきたと感じたら、亜鉛が不足している可能性があります。
 このまま放置しておくとEDに進行する可能性があるので、亜鉛を多めに摂取して様子を見てみましょう。性欲と射精感が高まれば、亜鉛不足が原因だったということです。医薬品に依存する前にやるべきことは食生活の改善なのです。

良質の植物性タンパク質を摂ろう

 精液の質を高めるためには、良質の植物性タンパク質が欠かせません。動物性タンパク質もタンパク源として重宝しますが、脂肪分が多いというデメリットもあります。
 脂肪の摂りすぎは血液をドロドロにしてしまい、血流悪化がEDを招くことがあります。EDは陰茎の異常と考える方が多いですが、実際は血行不良により引き起こされるのです。
 陰茎に沢山の血液が循環していれば、性的興奮を感じた直後に陰茎がリンゴのように硬くなります。硬さが足りないのは血流が悪いからなのです。植物性食品は脂肪分が少ないので、精力剤と相性がよい食べ物なのです。